ドル円
こんばんは。東京時間、欧州時間はドル円、ユーロドルともに調整局面となりました。
日足の方向性は上と考えていますが、プライスアクションが弱く、106.0-106-2の日足レベルの水平線がレジスタンスになると考えたことからロングはせずに様子を見ています。ロングを検討できますが、スケベロングの集まりやすい局面であり、また一気に上昇してから現在は、下を試す局面になっているのでロングはせずに様子を見ていきます。
ユーロドル
こちらは下髭を連発して強いプライスアクションと考えていましたが、やはり大きく反発してきました。日足を下目線で見ているのでショートを検討しますが、プライスアクションが強くまた大陽線が出て買いが強いことが示唆されるため、一旦上昇局面に入ると考えて、ショートはせずに様子を見ていきます。
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